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【都立入試・英語】本当に一番わかりやすい2018年大問3長い会話文の解説

2018年都立高校入試英語、大問3長文(会話文)の解説です。

中学生が英語で読むには、文章も長く内容もとても簡単というわけにはいきません。あしかし、根拠となる場所が分かれば確実に解答できて、しかも根拠となる部分は直前にあることが多いので、英語が得意ではない人でもコツをつかめば8割以上とることも不可能ではありません。

本文に書き込む形で解説しているので、どうやって根拠となる文を探せばいいのかがとても分かりやすくなっているはずです!

2018年度都立入試問題社会大問3長文(会話文)解説
2018年度東京都立高校入試問題英語解説

【都立入試数学】【二次関数・大問3】二乗に比例する関数のひみつ

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平成30年度都立高等学校入学者選抜 学力検査問題 数学

大問4の解説でも述べましたが、都立入試の数学は一見いろんな分野からまんべんなく出てるように見えますが、実際にはくせがあってよく出る分野と出ない分野がはっきりしています

都立入試関数の問題

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都立高校入試の数学では、二カ所で関数の問題が出題される可能性があります。一つは、大問1での小問のうちの1題で、これは大問3で一次関数が出題された場合に二次関数が出題されるのが通常です。もう一つは大問3の3題がまるまる関数の問題でこちらは二次関数か一次関数が毎年出題されます。

大問3の問1と問2(①)

過去10年間の大問3を分析すると、一次関数が4回、二次関数が6回出題されていて、出題されなかった方の問題は大問1で出題してバランスが取られていることが分かります。

さらに、二次関数が出題された年を分析すると、問1または問2でy座標の変域が出題されたのが5回、また、問2または問1では二点を通る直線の関数を求める問題が5回と、y座標の変域および二点を通る直線の問題がほぼ毎回出題されているのです。

これらは、関数の問題の中でも基礎の基礎なので確実に正答したい問題です。

大問3の問3(問2②)

一方で、大問3の3問目(問3または問2②)を見てみましょう。こちらは、三角形の面積や面積比が分かっていて、そのように分ける直線や直線と関数の交点Pを求める問題がほぼ毎年出題されています。かなり難しい問題ですが、関数の問題が得意な人ならじっくり問題文を読めば解けなくはないでしょう。

ここで注意して欲しいのは受験生の正答率です。2018年の大問3の問2②の正答率は約8%で、都立入試の数学で難しさからよく注目される大問4の問2②や大問5の問2の半分程度となっています。

これは、大問3の問2②が一番難しかった以上の意味があります。

たんに正答を目指すのではなく時間配分を考えよう

都立入試の数学では通常前の問題から解いていくのが普通なので、数学が得意な人がじっくり時間をかけて大問3問②が解いたとしても、そのせいで大問5や今年の場合比較的簡単だった大問4が解けなかったら大きく点数を落としてしまうからです。

都立入試数学の戦略

都立高校入試の数学では、小問は比較的独立した内容であるので、特に大問3から大問5の最後の問題は後回しにして、まずは各大問の一問目や二問目を確実に合わせ、残った時間で手をつけやすそうな問題から解いていきましょう。

【都立入試・英語】本当に一番わかりやすい!2018年大問2-2地図付会話文の解説

2018年都立高校入試英語、大問2の2番資料付会話文の解説です。

内容的には1番の続きですが、1番ができていなくても解ける問題です。内容にも重複が多く会話文や地図が苦手な人でもおとしたくない問題です。

英語が苦手な人、読むのが遅くて時間が足りない人を主な対象としていて、本当に読む必要がある部分に焦点をあてて解説してあります。

受験生が実際に問題を読みながら考える順番に問題の上に記述してあるので、とても分かりやすいと思いますがいかがでしょうか。

他の問題の解説も作成予定なので、もしよろしければはてななどのブックマーク、ツイッターのフォローをしてください。

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都立入試・英語2018年大問2-2地図付会話文の解説

【都立入試・英語】本当に一番わかりやすい!2018年大問2-1資料付会話文の解説

2018年都立高校入試英語、大問2の1番資料付会話文の解説です。

英語が苦手な人、読むのが遅くて時間が足りない人を主な対象としていて、本当に読む必要がある部分に焦点をあてて解説してあります。

受験生が実際に問題を読みながら考える順番に問題の上に記述してあるので、とても分かりやすいと思いますがいかがでしょうか。

他の問題の解説も作成予定なので、もしよろしければはてななどのブックマーク、ツイッターのフォローをしてください。

2018年都立高校入試英語、大問2の1番資料付会話文の解説
2018年都立高校入試英語大問2の1

【都立入試数学】【図形の証明問題・大問4問2①】図形の相似のひみつ

都立入試の数学は一見いろんな分野からまんべんなく出てるように見えますが、実際にはくせがあってよく出る分野と出ない分野がはっきりしています

2017年都立入試問題数学大問4図形の証明問題
2017年都立入試問題数学大問4

都立入試図形の証明問題

たとえば、都立入試の数学の問題の中でも7点という一番高い配点の与えられている大問4の問2①には図形の証明問題が出ますが、実は三角形の合同と相似しか出題されません。次が、10年分の過去問を分析した結果です。

見てもらえば分かりますが、10年で三角形の合同が5回、相似が5回ときれいに分かれています。

相似の証明問題

このように2年に一回出ている三角形の相似の証明問題ですが、実はとても簡単で三角形の合同の証明よりも簡単なぐらいです。なぜかというと、証明の相似条件が「二つの角が等しい」しか使われていないからです。

つまり、都立入試で相似を証明しろと言われたら、二つの角が等しいことを証明すればまず間違いありません。そこまで分かっていたらとても簡単に短時間で解くことができますね。

錯角と円周角

さらに、二つの角が等しいことを証明する場合、もともと問題に与えられているものを除くと、ポイントとなるのは錯角と円周角だけです。円周角は3年生の2学期の終わりから3学期の初め頃に学習するものですが、都立入試に出る円周角は錯角よりも簡単です。

つまり、錯角の問題がちゃんと解ける人ならば、円周角の基本的な考え方を使えば都立入試の相似の証明問題は解けるのです。

まとめ

どうでしたか。苦手な人も多い都立入試の図形の証明問題、特にここで紹介した三角形の相似は、コツを知っていれば実はとても簡単に解けるということが分かってもらえたともいます。入試問題でこういう傾向があるということは、学校の定期試験でも同じような問題がでることが多いので、対策しておいてくださいね。

【都立国際・英語】勉強のやりかたがわかる2017年度英語大問4,5の解説(目標時間・問題ごとの難易度つき)

東京都立国際高等学校2017年度入試問題の大問4,5の解説を作りました。

2018年度の解説はこちら

www.manabi.space

合格点を取れるための目標時間や問題ごとの難易度をつけているので、市販されている過去問を解くだけでは分からない、「自分に今何が足りていないか」「何を勉強すべきか」がよく分かると思います。

目標時間・目標得点率は、全部満たせば80%をとれるように想定しています。70%あれば合格ラインを超えると言われているので高すぎると思うかもしれませんが、限られた時間内ですべての問題で同じように点数を取るのは難しいため個々の問題では高めに設定しました。

合格点を取れるための目標時間や問題ごとの難易度をつけているので、市販されている過去問を解くだけでは分からない、「自分に今何が足りていないか」「何を勉強すべきか」がよく分かると思います。

都立国際高校過去問解説2017年大問4大問5
都立国際高校過去問解説2017年

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合格点を取れるための目標時間や問題ごとの難易度をつけているので、市販されている過去問を解くだけでは分からない、「自分に今何が足りていないか」「何を勉強すべきか」がよく分かると思います。

目標時間・目標得点率は、全部満たせば80%をとれるようになっています。70%あれば合格ラインを超えると言われているので高すぎると思うかもしれませんが、限られた時間内ですべての問題で同じように取るのは難しいため高めに設定しました。

この大問のポイントは[1][3][4]を確実にとること。[2]は正解できればいいのですが、正解することにこだわって時間を使いすぎないようにしましょう。難しい問題も1分ぐらい考えて自信がなくても次に進みましょう。

【都立国際・英語】勉強のやりかたがわかる2018年度英語大問5の解説(目標時間・問題ごとの難易度つき)
【都立国際・英語】2018年度英語大問5